MenuFits メニューフィッツ アプリを開く

使い方ガイド

MenuFits は、紙面の文字をクリックして、そのまま打ちかえるツールです。操作はほぼこれだけで、 マニュアルを読まなくても使えるように作ってあります。
このページは、その先の「つまずきやすいところ」まで含めた案内です。 困ったときだけ必要な項目を読んでください。

STEP 1

えらぶ — サンプルから始めるのが早い

白紙よりも、近い業態のサンプルを開いて中身を差し替えるほうが早く終わります。 カフェ/和食(縦書き)/ビストロ/中華の4つを用意しています。

デザインだけをあとから切り替えても、入力した内容はそのまま残ります。 「とりあえず打ち込んでから、見た目を決める」という進め方ができます。 迷ったら全部のデザインを順に押してみてください。同じ内容が別の顔で出てきます。

URLで直接開けます。 #cafe#washoku#bistro#chuka#blank を 末尾に付けると、そのサンプルが開きます。ブックマークしておくと次回が早いです。
STEP 2

打ちかえる — 紙の上を直接さわる

紙の上の文字をクリックして、そのまま打ち替えるだけです。 空欄のところは、うすい文字で内容の目安が出ます。

品名やカテゴリーにマウスを乗せると、小さなボタンが出ます。

  • ↑ ↓ 並べ替え
  • 複製(似た品目を足すときに速い)
  • 「おすすめ」タグを付ける/外す
  • すぐ下に品目を追加
  • 削除
  • 頁+(カテゴリー側)そのカテゴリーごと次のページへ送る

操作を間違えたら Ctrl+Z(Mac は ⌘Z)で元に戻せます。 やり直しは Ctrl+Shift+Z。文字の打ち替え・移動・削除・デザイン変更まで戻せます。

先に品目を全部打ち込んでしまうこと。 見た目を整えてから品目を足すと、また収まらなくなって調整のやり直しになります。 内容 → レイアウト → 装飾、の順が結局いちばん速いです。
STEP 3

写真を入れる

品目にマウスを乗せて 📷 を押すと、料理写真が入ります。 自動で軽く圧縮されるので、スマホで撮ったままの写真をそのまま入れて構いません。 ページ上部の大きな写真は、左パネルの「ヘッダー写真」から入れます。

写真をいちばん活かせるのは ALBUM(写真メニュー)です。 一方で KINARI(和・縦書き)と LUMIERE(コース)は、紙面の品位を保つため品目写真を表示しません。 「写真を入れたのに出てこない」ときは、たいていこれが理由です。

写真を多く入れたら、必ず .json で保存を。 写真はブラウザの保存領域を大きく使います。容量を超えると保存に失敗することがあるので、 写真の多いメニューは「ファイルに保存(.json)」で手元にも残してください。
STEP 4

文字を飾る

紙面の文字をドラッグで選択すると、小さなツールバーが浮かびます。

B 太字 / U 下線 / マーカー / A アクセント色 / 解除。 品名のひと文字だけ色を変える、説明の一語にマーカーを引く、といった細かい調整ができます。

やりすぎると読みにくくなるので、1枚につき2〜3か所までにとどめるときれいに見えます。

STEP 5

用紙からはみ出したら

紙面の上に注意が出ます。収める方法は3つあります。

  1. 文字サイズを下げる(左パネルのスライダー)— いちばん手軽
  2. 2段組みにする — 品目が多いときはこれが効きます
  3. 頁+ で次のページへ送る — カテゴリーごと移動します

なお、少しだけはみ出しているときは自動で文字を縮めて1枚に収めます。 そのときも注意が出るので、意図した仕上がりか確認してください。

STEP 6

A4のPDFにする

左下の 「PDF / 印刷する」 から印刷画面を開きます。ここで2か所だけ確認してください。

  1. 送信先(プリンター)PDF に保存
  2. 詳細設定 を開いて 「背景のグラフィック」にチェック

用紙サイズ A4 / 余白 なし / 倍率 100% であることも確認しておくと確実です。

「PDFにしたら白紙になった」の原因はほぼこれです。 背景色や背景柄は「背景のグラフィック」がオフだと印刷されません。 濃い色のデザイン(NOIR・BOLD・SHU など)ほど影響が大きく出ます。 Safari では「背景を印刷」という名前です。

出力されるPDFはA4ぴったりです。コンビニ印刷にも、印刷所への入稿にもそのまま使えます。

STEP 7

保存について

入力した内容はこの端末のブラウザに自動保存されます。次に開いたときは、続きから始まります。

ファイルに保存(.json):パソコン上のファイルとして書き出します。 別のPCへ渡す・バックアップとして残す・印刷所への支給データと一緒に保管する、といった用途はこちらです。 「ファイルを開く」でいつでも復元できます。

スロットへ保存:名前を付けてブラウザ内に保存します。 グランド/ランチ/ドリンクの作り分けや、季節の切り替えに使えます(無料では1枠まで)。

データはあなたの端末の中だけにあります。 サーバーには送信していません。裏を返すと、ブラウザのデータを消すと編集内容も消えます。 別の端末から続きを編集することもできません。大切なメニューは必ず .json で 手元に残してください。
STEP 8

縦書き(KINARI)のコツ

KINARI は、行が右から左へ流れる本物の縦組みです。和食店・割烹・居酒屋のお品書きに向いています。

いちばん大事なコツは価格をカンマなしの数字で書くことです(例:1200)。 こうすると縦書きの中で数字が横に組まれ(縦中横)、きれいに収まります。 1,200 と書くと、カンマのところで数字が分かれて読みにくくなります。

品名は短いほうが縦組みは映えます。説明文を入れる場合も、1行に収まる長さを意識すると整います。

Pro でできること

無料のままでもメニューは完成します。ここから先は「作り込み」と「作り分け」の話です。

1枚のメニューを作ってA4のPDFにするところまでは、ずっと無料です。 登録も透かしもなく、出力回数の制限もありません。 そのうえで、次のことがしたくなったときに買い切りの MenuFits Pro(¥1,480・税込)があります。月額課金ではありません。

→ 料金とProの詳細を見る

困ったとき

PDFにしたら背景色や柄が消えて白紙になった

印刷画面の詳細設定 →「背景のグラフィック」にチェックを入れてください(Safari は「背景を印刷」)。 これが原因のほぼすべてです。

写真を入れたのに紙面に出てこない

KINARI(和・縦書き)と LUMIERE(コース)は、品目写真を表示しない設計です。 写真を見せたいなら ALBUM(写真メニュー)に切り替えてください。内容はそのまま残ります。

作った内容が消えた

ブラウザのデータ消去・プライベートモードでの利用・別のブラウザからのアクセスが原因です。 当方にデータの控えはないため復元できません。.json でのバックアップをおすすめします。

書体が違って見える

書体はインターネット経由で読み込みます。オフラインでも編集・印刷はできますが、 書体は端末標準のものに置き換わります。オンラインで開くのがおすすめです。 推奨ブラウザは Chrome / Edge です。

スマホでも使える?

閲覧とかんたんな修正はできます。じっくり作り込むときはパソコンをおすすめします。

→ よくある質問をすべて見る

読むより、開いたほうが早いです

サンプルを開いて、文字をひとつ打ちかえてみてください。だいたいそれで分かります。

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